全国城下町シンポジウム高岡大会に出席することになって、佐久の御座山(おぐらやま)登山をキャンセルした。いつもの愉快な実年婦人登山クラブからのうれしいお誘いだったが、同じ日では、両方は出られない。
心待ちにしていた山登りだったので、高岡へ行く前々日、太郎山へ登った。山登りの義務がある訳ではないが、最近とみに衰えを感じているわが体と折角約束していた行事なので
“大事な肉体よ、よろしく”と乗り物にでも乗る感覚で、一歩一歩を大切に登った。
若い読者のみなさんには何を言っているのか、わからないかも知れないが。
さて10年ぶりにこの“私話私絵”が本になる。夏には発刊されると思うが、不況時代だから色々あって、先日深町編集長からぶ厚いゲラ刷りを渡された時、山の頂上が、やっと見えた思いで本当にうれしかった。
登山は頂上が見えてからが大変だが、“本”のプロ、Hさんが編集部にデンとしているので、安心しておまかせ。ハードカバーで144ページの本が出来るはずだ。
とても素敵な本になりそうで、 ワクワクしている。
そんな訳で、この私話私絵をお読み頂くみなさん、発刊の折は是非お求めいただき、ヨネヅワールド浮遊をおすすめする。
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