「私から見るあなた」

第8回週刊うえだ写真コンテスト
高校生以下の部 最優秀賞

猫の毛の柔らかさや温かみが表現された一枚

2019年4月20日号

  

 中学生のころから写真に興味があったという高木ジュリアさんは、上田千曲高校入学を機にカメラを買ってもらい、同校の写真班に入りました。

 猫が好きで被写体にすることも多く、「猫は高いところが好きで、よく下を見ています。この写真も、たまたまカメラを持っていたので、下を見ていた猫を撮りました」。

 思い切って猫に近づき、周囲のはっきりとした青色とのバランスも考えたとのことです。

 本コンテストへ応募しようと、班活で数多く撮った写真のなかから選ぶ際、「これ、いいな。よく撮れている」と決めた一枚。写真班顧問の藤木芳房教諭から作品のタイトルを考えるように言われ、考え抜いてつけたのが表題です。

 審査委員長の中川隆さんは「猫に思い切って近づき、顔をクローズアップしたことにより周囲がぼやけ、猫の毛の柔らかさや温かみが表現されている」と講評しました。

■撮影者/高木ジュリアさん
        [上田千曲高校2年=当時]
 いつもカメラを持ち歩き、風景や花を撮ることが多いそうです。この写真を見た母親のアドリアーナさんは「猫が考えているのは、ご飯のこと? それとも人生?(笑)」。

 


 



 
 
 
 
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