「冬の花火」

第6回週刊うえだ写真コンテスト
高校生以下の部 優秀賞

花火のアングルの面白さ。煙の表情が画面に動きを。

2017年6月24日号

  

「毎年この花火を見て、新年を迎えています」と作者の兒玉一成君。自宅近くの神社、上田市の御所伊勢社で毎年大晦日に行われる地区恒例の花火(通称ナイアガラの滝)を、持っていたスマートフォンで撮影しました。

「夏の花火と違って、冬の花火は風情がありますね」と審査委員長の中川隆さん。「厚手のオーバーなどを着込んで、肩を寄せ合って見る人たちの様子が温かみを醸しています。花火が整列するかのようなアングルも面白いし、煙の表情が画面に動きを与えていて、センスのよさを感じます」「これからも自分らしい作品を撮り続けてください」と講評しました。

 同じく高校生以下の部・優秀賞を受賞した石合ひな乃さん(6月10日号掲載)とは上田西高のクラスメイト。担任の宮島幸男教諭からの「みんなで写真コンテストに応募しよう!」という呼びかけに、地元の年越しの花火なら面白いかも≠ニ題材に選んだそうです。

■撮影者/兒玉一成君
        [上田西高校3年]
 バドミントン部と軽音楽部の活動に力を入れていて、「毎日が充実していて楽しいです」と話していました。



 
 
 
 
Copyright (C) 2010 SHUKAN-UEDA All Rights Reserved.