来夏開催の全国高校総文祭
ポスターに採用

柴ア瑞希さん(上田高2年)

信州総文祭の美術・工芸部門生徒部長

 柴アさんは同大会美術・工芸部門の生徒部長。同部門では東信9校の高校美術班に所属する生徒が専門部会を月1回開き、来年の総文祭に向けた準備を進めています。なお今月14日(木)〜17日(日)に、同部門プレ大会がサントミューゼで開かれます。

2017年12月9日号

  

 来年8月に長野県で初開催される全国高等学校総合文化祭の大会ポスターに、上田高校2年の柴ア瑞希さんの作品が選ばれました。


 総文祭は各県代表の高校生が集結し、美術や演劇、音楽など文化・芸術を披露する一大イベント。柴アさんのポスターには山河や善光寺、城など信州の多彩な題材が描かれ、大会の開催年数が中央の御柱の42本の年輪で表現されています。


「もともと絵を描くのが好きだった」という柴アさんは、小学生のときにマンガクラブに所属しましたが、同じころ始めたピアノに専念し、絵を本格的に描き始めたのは高校の美術班に入ってからとのこと。


 取材日は、総文祭に向けた地区美術展に出品するため、家族を題材にした油絵の制作に取り組んでいました。

 信州総文祭の美術・工芸部門と演劇部門は、サントミューゼがメイン会場。柴アさんらは来場者に向けた当地のPRにも取り組んでおり、「楽しむことが一番。自分たちが楽しめなきゃ、他県の人も楽しめない。全力でやっていきたい」と意気込んでいます。

 



 
 
 
 
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