上田西高校3年
宮坂康平君

第31回 現代学生百人一首で入選

 宮坂君は卒業後、県外の大学に進学予定。「大学卒業後は地元が好きなので戻りたい」「安定した収入を得ることができる、しっかりした社会人になりたい」と話していました。

2018年2月17日号

  

 全国の中高生と大学生を対象に「第31回現代学生百人一首」(主催/東洋大学)が開催され、寄せられた4万9259首のなかから、上田西高校3年生の宮坂康平君の作品「入学時むすべなかったネクタイが今ではしっかり一人前だ」が見事、入選しました。


 同校は国語科の宮島幸男教諭を中心に1993年から生徒の感性を生かした短歌・俳句作りに取り組んでおり、同コンテストにはこれまで、宮坂君を含め14人が入選を果たしています。


 宮坂君は「入学したてのころはネクタイもちゃんと結べず、学校生活にも不安がありました。3年間で勉強も頑張り、人づき合いやマナーなどを学びました。ネクタイに自分の成長を表現しました」。入選を聞き、「まさか!?」と驚きが大きかったとのこと。


 宮島教諭は作品について「真っ直ぐな表現で、すべてが一人前≠ノ集約され、上手くまとまっている」と評し、「生徒の発想には驚かされます。入選は生徒・教師の励みになります」と話していました。

 



 
 
 
 
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